植物発酵食品の中でも人気の高い「万田酵素プラス温」。美容や健康など幅広い目的で多くの人に愛用されていますが、口コミを見てみると「味がまずい」といったような声も若干あるようです。
いくら健康によくても、味が苦手だと続けていくのも少し大変ですよね。
ここでは、実際に使ってみた正直な感想や使用した人の口コミなどをまとめていきます。
また、味が苦手でも食べやすくする方法や味を気にしなくてもいい粒タイプなどもご紹介します。
万田酵素プラス温の味はまずい?
私も実際に万田酵素プラス温を使ってみて、検証してみました。
口コミには、「味がまずい」、「味が苦手だった」といった意見もあるので、どんな味がするのだろうと思って試してみたら、私は正直まったく平気な味でした。
むしろ、好きな味で、ヨーグルトなどに混ぜて食べて味を楽しんだりしています。
味は、甘しょっぱい味噌のような感じで、プルーンのようにフルーティーな感じも少しあります。
ただ、確かに好き嫌いが分かれる感じの味で、発酵食品独特の味・香りが苦手という方には合わないかもしれません。
万田酵素プラス温には、53種類の植物性原材料に加えて血行を良くしてくれるショウガが加えられていますが、あまりショウガの味は感じられませんでした。
味に関する口コミ
個人的にはおいしく感じましたが、味に関しては個人差があるので、ここでは色んな人の口コミを見てみましょう。
良い口コミ
悪い口コミ
このように、予想通りおいしく食べることができたという人と苦手だったという人にきれいに分かれている感じの結果でした。
ただ、最初は苦手でも味に慣れてしまったという声もあり、迷っている場合でも、無料モニターを使って一度試してみるのがいいと思います。
万田酵素をおいしく食べるには
どうしても味が好きになれないという場合は、アレンジして味を変えたり、ペーストタイプではなく、粒タイプを使うといった方法があります。
アレンジして味を変える
工夫をして食べやすくするという方法がいくつかあります。
例えば、
- ヨーグルトに混ぜて食べる
- クラッカーに乗せて食べる
- 豆腐に乗せて食べる
- 料理に混ぜて食べる
- 水と一緒に飲む
などがあります。
特に多いのがヨーグルトに混ぜて食べるという方法で、甘しょっぱい味がプレーンのヨーグルトによく合うのでおいしく食べることができます。
さらにアレンジしてはちみつを加えたり、バナナヨーグルトなどにするのもおすすめです。
中には温かい飲み物やお味噌汁に入れるという方もいるようですが、酵素は熱に弱いため、できるだけ温度が60度以上のものには入れないようにしましょう。
粒タイプを使う
それでも味がまずいという場合でも、万田酵素プラス温には粒タイプというものもあるので安心です。
粒タイプは、味や匂いがほとんどなく、粒のサイズも小さいのでかなり飲みやすいです。
この粒タイプも万田酵素の無料モニターについてくるので、まずは8日分の無料お試しセットから使ってみるといいですよ。